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群ようこの『ひとりの女』

読み終わりました、群ようこの『ひとりの女』。

45歳、独身の女性。玩具会社で、彼女が企画した人形がヒットし課長として頑張っている。
そんな彼女の周りには、仕事もせずゴルフ雑誌を読んでいるだけの部長や、出社拒否をして母親から会社に電話を入れてもらったり、さらには自分が企画を出すわけではないけど、彼女の企画した人形のことを馬鹿にして、批判したり中傷したりする男性社員達がうじゃうじゃ。
でも、中傷を耳にした彼女は、怒りのパワー炸裂で、ますます仕事へ力が入る。彼女と、のんびり仕事をしたい男性社員達の間には溝が深まるばかり。
そんな男性社員達が怖がって寄り付かない彼女にも、彼女をサポートする女性社員がいた。

確かに、女性が長い間仕事をしていると、似たようなことが沢山あって、
男性なら何も言われないのに、女性だったら何かあると「だから女は・・・」と言われるとか。読んでると共感するところが沢山あって、ついつい彼女の気持ちが入ってくわ〜

最後は、彼女の企画する人形を作る部門を独立させることになり、彼女の他に女性社員数名や若い男性社員が配属。
まわりから姥捨て山と呼ばれながらも、みんなはやる気満々で意見がどんどん出る会議に始まり、企画、商品開発、販売に向けたイベントなど、次々とパワーで実現していって、「やったー!」って気分になる〜!!!

あー、面白かったぁ

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