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2011年9月

林真理子の『RURIKO』

読み終わりました、林真理子の『RURIKO』。
大きな瞳を持つ美少女は、女優になるべくして女優になり、大女優へと育って行った。
終戦、映画の華やかな時代、映画の衰退・・・と大きく時代は移り変わって行く中で、飄々と生き抜いて来た感じ。
女優であることに無理が無いからなんかなぁ。きっと生まれながら女優なんでしょうね。
若い頃の映画とかは観た事ないけど、映画監督と恋をしている時に作られた映画って観てみたくなったわぁ。

群ようこの『ひとりの女』

読み終わりました、群ようこの『ひとりの女』。

45歳、独身の女性。玩具会社で、彼女が企画した人形がヒットし課長として頑張っている。
そんな彼女の周りには、仕事もせずゴルフ雑誌を読んでいるだけの部長や、出社拒否をして母親から会社に電話を入れてもらったり、さらには自分が企画を出すわけではないけど、彼女の企画した人形のことを馬鹿にして、批判したり中傷したりする男性社員達がうじゃうじゃ。
でも、中傷を耳にした彼女は、怒りのパワー炸裂で、ますます仕事へ力が入る。彼女と、のんびり仕事をしたい男性社員達の間には溝が深まるばかり。
そんな男性社員達が怖がって寄り付かない彼女にも、彼女をサポートする女性社員がいた。

確かに、女性が長い間仕事をしていると、似たようなことが沢山あって、
男性なら何も言われないのに、女性だったら何かあると「だから女は・・・」と言われるとか。読んでると共感するところが沢山あって、ついつい彼女の気持ちが入ってくわ〜

最後は、彼女の企画する人形を作る部門を独立させることになり、彼女の他に女性社員数名や若い男性社員が配属。
まわりから姥捨て山と呼ばれながらも、みんなはやる気満々で意見がどんどん出る会議に始まり、企画、商品開発、販売に向けたイベントなど、次々とパワーで実現していって、「やったー!」って気分になる〜!!!

あー、面白かったぁ

理解不能・・・

今日、出掛けている時に、父から電話が入り「2日程家に帰るから迎えに来てくれ」と言う。
えー、手術した後、こんなすぐに家に帰っていいんかい?ってビックリ。
まぁどっちにしても出掛けているから無理やし!って返事をして電話を切った。

その後、病院に電話して看護士さんや先生に外出許可が出たかを確認した所、誰もそんな話は父から聞かれてもなく知らないってことやった。
父が勝手に家に帰ろうとしていたことが判明!

先生と話をして、食事が終わって寝るだけなら一日ぐらい連れて帰ってもいいけど・・・みたいなことになったけど、来週は大腸のポリープ切除があるし、中途半端に家に連れて帰るのは面倒で、とりあえず出先から帰りの途中に病院へ寄り、父に説明。

「手術をしたんだから、先生の許可もなく勝手に家には帰れない!」って言うと、
「どうして2、3日家に帰る事ができないんだ!」と大声で怒って、ベッドで背を向けられた。

父は私の言ってることが納得できないようやけど、私も父の言ってることが理解できない・・・
もう鬱陶しくなって、背を向けた父に声をかけることなく、看護婦さんには経緯を話して、あとを頼んで、すぐに病院を出て来た。

あー、また父が家に帰ってきた後のことを考えると憂鬱だぁ〜
前の術後の悲惨な日々が蘇って来るわ。

群ようこの『猫と海鞘』

読み終わりました、群ようこの『猫と海鞘』。

あいかわらず群さんは面白い。
高校生の頃、男の子にもてたくて髪を伸ばしていて、本人は自信があったのに、友人から「ミッキー吉野」と呼ばれ、肩ぐらいまで切ると「武田鉄矢」、そして顎ぐらいにすると「菅原洋一」って言われたってとこを読んで、思わず声に出して笑ってしまったわ。

最初の方でこんなのって・・・そりゃ掴みはオッケーでしょ!!!

ステファニー・メイヤーの『トワイライトⅣ(最終章)』

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読み終わりましたぁ、ステファニー・メイヤーの『トワイライトⅣ(最終章)』。

エドワードとベラの子供が不滅の子であり、彼らの罪を罰するため、ヴォルトーリ一団が来る事を予知したアリスは、ベラにあることを指示して、ジャスパーと姿を消す。
一団を迎えうち、争わず事を治めようとするカレンらは、子供は二人の実の子であり、脅威を与える存在でもないことを証言してもらう証人探しに奔走する。
そして、集まった証人達は二人の子供のレネズミに魅了され、証人として結束を固める。さらに、人狼たちも大きな群れとなり、カレン一族や証人達と団結。

ベラは最悪の事態を考え、ジェイコブにレネズミを託す覚悟を決め、エドワードに隠れて二人を逃がす為の手はずを整えていた。

そして、ついに・・・

どうなるかと思ってハラハラしたけど、最後にハッピーエンドで終わったのでよかったわ〜。
そして、永遠の三角関係かと思ったエドワード、ベラそしてジェイコブの関係も、無事に解決したしね!

ステファニー・メイヤーの『トワイライトⅣ(上・下)』

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ついにクライマックスへ突入!
読み終わりました、ステファニー・メイヤーの『トワイライトⅣ(上・下)』。

ベラとエドワードがついに結婚。
二人は、エズミの所有する島へ新婚旅行へ出かけ、二人の時間を過ごす。
そして、ついに・・・
ところが、それは二人の関係に大きな影響を与える事になる。

えー、人間と吸血鬼がぁ・・・

でも、それはジェイコブたち人狼にも大きな影響を及ぼし、現リーダーのサムとジェイコブは対立することになる。

そして、ついに!

ジェイコブったら、苦しみながらも、結局、ベラの為に動くのね。良い奴だ〜っ
脅威の存在が、みんなを不幸にしなければいいのになぁ〜

術後・・・

術後、今のところ順調な様子です。

胃癌の方は、手術してみると思っていたより進行していて、予定より広い範囲で切除したようです。
手術前の検査で大腸にもポリープ(癌化前)が見つかったので、それは来週中に内視鏡でとる予定。またリンパの腫れている所は、検査中なので、リンパに転移しているかはまだはっきりしていない状況です。
それでもとりあえず術後の経過は落ち着いていて、ホッと一安心です。

年齢的に、術後にせん妄や幻覚が起こったり、暴れたりする可能性があるということで、出来るだけ病院にいて目が覚めた時に横にいて話をしたりしていると、そういう症状が出にくいということなので、とりあえず病院に詰めています。

尿管に管を通しているのに、トイレに行きたいと起き上がりそうになったり、身体についている管を考えずに身体を掻いたりして、ちょっと危なっかしいので、私がいない時間帯は身動きできないように身体拘束をしていて、本人はちょっと不満に思っているようです。でも間違って管がはずれたりしたら大変なのでねぇ。

身体の傷は日にち薬で月日が経過すると良くなって来るだろうけど、精神面は、身体と一緒で元気になるかということそう単純ではなく、前回の術後はもうダメかもって思うぐらい悪くなったので、まだまだ油断は禁物って思ってます。

そう考えると、やっぱり今は仕事してなく良かったのかなぁ・・・って思ってます。

ステファニー・メイヤーの『トワイライトⅢ(上・下)』

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父の手術、そして術後に病院に詰めていると、読むのがはかどるのなんのって!
読み終わりました、ステファニー・メイヤーの『トワイライトⅢ(上・下)』。

カレン一族のみんなの過去が次第に明るみになり、そこでロザリーがなぜベラに敵意を向けるのかがわかってくる。
それでも転生を願うベラの決意は固く、ついにエドワードのプロポーズを受ける事に。

その頃、再びヴィクトリアがベラの命を狙って、恐ろしい罠をしかけてくる。
ベラを守るため、吸血鬼と人狼が休戦協定を結び、力を合わせてヴィクトリアに対抗する。激しい戦いの末、ヴィクトリアに勝利するが、そこでベラはついにジェイコブにエドワードと結婚することを自ら告げ、ジェイコブは失意の中、故郷を去って行く・・・

思いも寄らない吸血鬼と人狼の共同戦線。どちらからも深く愛されるベラって・・・不思議な人間だぁ

ステファニー・メイヤーの『トワイライトⅡ(上・下)』

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読み終わりました、ステファニー・メイヤーの『トワイライトⅡ(上・下)』。

相思相愛のエドワードとベラだったが、カレン家で開かれたベラの誕生日会で、怪我をしたベラに思わず・・・。
この事件をきっかけに、エドワードは普通の人間であるベラを自分たちの世界へ巻き込みたくないと考え、一家は突然姿を消してしまう。
エドワードたちがいなくなり、抜け殻のようになったベラは、自分の殻に閉じこもってしまう。そんなベラの凍った心を、父の親友の息子ジェイコブが、次第に溶かして行く。
でも、ジェイコブは、吸血鬼と対立する人狼の子孫だった。

アリスの予知能力が、人狼が絡むとうまく働かず、ベラが自殺したように誤解が生じ、絶望したエドワードも自らの命を絶つために吸血鬼の王族が住むイタリアへ向かう。
それを知ったベラは、エドワードを助けるために、アリスらとイタリアへ向かい、エドワードと再会を果たす・・・

なんで出会う人、惹かれる人が、ことごとく人間じゃないねん!って思いながら読み進めてしまいます。
エドワードと同じ吸血鬼になりたがっているベラ、それをエドワードもジェイコブも引き止めて人間でいさせようとする。永遠の若さや命を得るより、年齢を重ね命を全うすることの方が幸せなのね・・・

明後日です!

父の手術まであと2日です。

今日は、入院後の検査の結果と手術に向けた最終打ち合わせをしてきました。
入院後の検査で大腸ポリープが見つかって、まだ癌化する前ということなので、胃の手術の翌週に、大腸の方も内視鏡でとることになっちゃいました。

大腸の方はあまり気にしていないのですが、今回は残った胃を全摘し小腸とつなぐということで、そちらは少し大変な手術になりそうです。

手術承諾書2枚(胃と大腸の分)、輸血同意書、血漿分画製剤使用同意書、体動
制限の同意書・・・本日も前回同様、沢山の承諾書を預かって帰ってきました。

部活報告

先週末、台風が直撃という中、読書部の部活がありました。
大阪福島にある『福島金魚』という野菜がおいしいお店があるというので、そこに行ってきました。

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珍しい野菜10種盛り、旬の野菜をチーズディップ添え、トマトの5種盛など、色んな野菜を少しずつ味見。
気に入ったのは、島らっきょの天ぷら、ゴールドラッシュという生で食べられるトウモロコシ、新ごぼうの唐揚げ、ゆずたっぷりの稲庭うどんかなぁ。
ゴールドラッシュはお店でも追加で注文してしまうぐらい、むちゃくちゃ甘くておいしかったぁ!

本の交換は、ホテル阪神でやったのですが、雨がひどくなると困るので、今回は本を控えめにした為、少ない本の交換でしたぁ。 Imag0253
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結局・・・

結局・・・台風の影響はほとんど無く、朝なんて雨降ってなかったし!

おかげで介護タクシーも無事に母を病院まで連れて来てくれて、検査や診察が終わって、再びお願いしたときも、やっぱり小雨ぐらいでした。
でも施設が車出してもらえないときでも、介護タクシーとかを使えばどうにかなるってのがわかってよかった。結局、金出したら動いてくれるところはあるのね!

無理して連れて行ったMRI検査の方は、母の身体や頭の動きを止める事ができず、やはり撮影できずでした。だから先生に無理じゃないですか?って言ったんだよ〜
もし撮影ができたら、現在の能の萎縮状態がみれて、熱や身体の動きの原因究明につながったかもしれへんけど、検査もすることができないってことは、もうそれはこれから先、調べようがないってことですな。

あとはすべての原因は能の萎縮のせいということで片付けられてしまいました。
熱が続くのは、能の中の自立神経部分は悪くなっていて、体温調整がうまくできなくなっている。
身体を引きつらせたように常に動き続けるのは、能の中の運動系部分が悪くなっていて、本人の意識とは無関係で勝手に動いてしまう。
ということだそうです。結局、病院もこれでお手上げっちゅうことですね。

せめて熱を下げてあげたいと思って動いてきたけど・・・打ち止め!
母は可哀想だけど、熱が出たら頭や脇などを冷やして熱を下げるといった対処でやっていくしかなさそうです。

なんだかガックリ来て、疲れちゃったぁ

台風どうなるのか?

明日、母親の検査や、施設の役員会が予定されていたけど、役員会の方は早々に延期が決定。デイサービスも中止、ショートのみ様子見という状況になった様子。

母親は車椅子の為、検査や診察がある時、施設から病院まで車椅子のまま乗れる車で送迎をお願いしていたのですが、台風で危ないので無理という連絡が入ってしまった。

来週は父の手術の事前説明や手術もあり、その後は父の様子により動きにくいので、日程変更しても連れて行けない可能性があるので、できたら日にちは変更したくない。

ネットで検索して、介護タクシーをお願いする事にしました。
台風だけど無事予約できて、明日、施設から病院までお願いできました。
よかった〜 

台風どうにかならんかなぁ・・・

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